動物園・水族館・ふれあい・乗馬等
旭山動物園
日本最北の動物園。動物の自然な生態が見られる行動展示を実施している。行動展示にはペンギン、アザラシ、ホッキョクグマ、オランウータン等がある。
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おたる水族館
300立方メートルクラスの大水槽3基を含む62水槽に魚類、爬虫類、無脊椎動物など約250種類5,000点を展示。豊富な種類の魚介類を展示している本館、イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアム、アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園、遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されている。
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釧路市動物園
国内最東端の動物園。1995年に世界で初めてシマフクロウの飼育下での繁殖に成功しており、国内唯一のシマフクロウ保護育成センターになっている。
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おびひろ動物園
道内2番目の歴史がある動物園。園内には、植村直己の業績を称える氷雪の家がある。キリンやゾウ等の熱帯系動物の耐寒飼育法による飼育を日本で最初に行った。 また道内の動物園で唯一ぞうを飼育している動物園。
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登別マリンパークニクス
北欧ロマンと海洋ファンタジーをテーマにしている、登別にある水族館。北欧風の城ニクス城は、高さ8mのクリスタルタワー水槽や、2つのアクアトンネルがある水族館になっている。タッチプールでは、ヒトデ、エイ、カブトガニを触ることができる。イルカやアシカのショーやキングペンギンのパレードが見られる。
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のぼりべつクマ牧場
エゾヒグマをはじめ、たくさんのクマを見ることが出来る。第1牧場に併設された人のおりでは、人がおりに入ってクマに取り囲まれるような作りになっているので、エゾヒグマを間近に安全に観察することが出来る。
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ノシャップ寒流水族館
日本最北端の水族館。約120種の魚類、哺乳類を飼育、展示。飼育数日本最大級のゴマフアザラシやフンボルトペンギン、クリオネなど北の水族館ならではの展示が特徴。アザラシのショーが見られる。
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ほろのべ トナカイ観光牧場
札幌市円山動物園
2008年8月末現在、174種900点の動物が展示飼育されている。飼育下での自然繁殖が難しいとされるホッキョクグマの繁殖に、2000年以降唯一成功している動物園。同園の「デナリ」(父)と「ララ」(母)が、2003年12月にメスの「ツヨシ」を、2005年12月にもメスの「ピリカ」を、さらに2008年12月には双子のオスの「イコロ」と「キロル」を誕生させている。
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